2013年7月5日金曜日

宿題制限

7月に入って、そろそろ1学期の終わりが見えてきた。
ちょっちょの宿題は現在は漢字ドリルの復習と計算ドリル進め(と音読)。

漢字ドリルは母が指定ページの漢字を読んであげて、ちょっちょがノートに1回書く。
書けた文字は終了。書けなかった文字は覚え直し→時間を空けてから(翌朝とかに)再チャレンジ。

計算ドリルは、1ページから4,5問、やはり読み上げてあげて、ちょっちょがノートに解く。
(暗算のページは飛ばす予定)
わり算は少しずつはやるものの、その前に未だ九九が怪しいので三角計算でドリルの替わり。

日々少しずつで十分。
初めから担任の先生に「やらせません」宣言をしておくとやっぱり楽だな、と思う。
(分かってくれない先生だと困るのかもしれないけど・・・)


ちょっちょのお友達の話。
同じく3年生。
算数が苦手。2年生の途中、たぶん足し算引き算のひっ算の辺りから少しつまずき気味。

どこの学校も同じで、今の時期は「計算ドリルをいつまでに○回やってくる」という宿題が出ているそう。
少し前からお母さんは「漢字ドリルはやっているけど計算ドリルはやっていないな、宿題出ていないのかな?」と思っていたらしい。
それが、最近になって宿題が出ていることが発覚。
ノート提出期限まであと数日に迫っている。
「どうするつもりだったの?」と子供に聞くと「前日にやるつもりだった」と答えたそう。
お母さんに見つかって、今、毎日計算ドリルを何ページも泣きながらやっているという。
心の声:いっそのこと、提出期限まで気が付かなければよかったのに・・・


算数に躓いている子に計算ドリルを繰り返しやらせてどうする?
必要なのは問題数ではなくて、理解なのに。
「うちの子には、このドリルの量をこなすのは無理です。しくみが理解できるように家庭でゆっくりやらせますので」と一言先生に言うだけで親も子もずっと楽になるのにな。

このお母さんは大切な友達で、我が家が「どんぐり」を取り入れていることを唯一話した相手。
ドリルの宿題を制限していることも話している。
「絶対学力」「新・絶対学力」「子育てと教育の大原則」の3冊も読んでくれた。

どんぐり倶楽部が良いことは分かる(?)のに取り入れることができないよう。
真面目なお母さんだから、子供もとても心優しい良い子だから、親子ともにずっと楽になれる「どんぐり倶楽部」を薦めたかったのにな。


「どんぐりの文章題」をやる、やらないは別として、子供は泣きながら、親は怒鳴りながらやる宿題に何の意味があるんだろう?
体裁を整えるためだけにやる必要があるだろうか?
子供を勉強嫌いにして、親子の仲を悪くしてまで??
気が付いてほしいな・・・

2 件のコメント:

  1. こんばんは かなもりです。
    リンクありがとうございます。

    どんぐりの良さを分かってもらっているのにあと一歩を踏み出してもらえないのってやきもきしますね。

    きっとそのお母さんはまだどんぐりを受け入れる準備ができていないんでしょうね。(頭の健康診断をしたら準備もなにも焦るでしょうけど…)

    どんぐり友達が出来るといいですね(^-^)

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  2. 金森先生、こんにちは。
    ブログの構造をよく分かっていなくて、昨日やっとリンクの貼り方が分かりました(笑)

    このお母さんは、普段とても優しいのに長男君にだけとても厳しくなってしまうようです。
    一度、ちょっちょと一緒にやってみる?と誘って、どんぐり体験してもらいましたが、
    十段計算の途中でお母さんから間違いを指摘され泣きだしてしまいました。
    なんとか宥めて文章題(0MX)もやってもらい、こちらは少しフォローを入れましたが答えに辿りつくことが出来、たくさん褒めてあげました。
    お母さんにも、絵に描いて自分で答えを見つけたところを説明してあげて、喜んでいました。
    しかし、家でやろうとすると、ちゃんとやろうとしない子供の態度にどうしても怒ってしまってできない、と。
    宿題の制限も「うちはちょっとできないけど…」という状態。
    我が家のことは認めてくれながらも他人事です。

    お薦めはするけど無理強いはできないので… 
    私にはこれ以上何もできなそうです。

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